2006年01月09日

FAXDM原稿作成の鉄則とは?

原稿作成の鉄則は「人を動かすには相手の立場なって原稿を作成する」ということです。で、相手の立場とはその本が「売れるか」ということになります。これは、当たり前のことですし、簡単なことのように聞こえますが、多くの原稿を見ると本当に難しいようです。なぜって、自分の本の良さを知ってる張本人なのですから。あれも伝えたい。これも読んで欲しい。とたくさんあるはずですからそれが原稿の前面に出てきてしまいます。

タイトルを考える時も、文章を考える時も常にこの表現で「自分だったら買いたくなるか?」を問いかけましょう。いかなる時もこれが基本です。

FaxDMを受け取った書店がどういう行動をとるか考えて下さい。あなただったら、どこを最初に見ますか?まずタイトルを見ます。タイトルを見て、自分の書店で売れそうかを判断します。2番目に原稿の中身を見ます。太字や枠内、目立つところにざっと目を通します。そして自分にとって必要でないと判断した場合は、すぐに捨ててしまいます。タイトルを見てから捨てるまでにわずか数秒です。そのたった数秒の間に、じっくり読むべきかどうか?を判断しているわけです。いかにタイトルが重要かお分かりでしょう?

タイトルの役目は何かというと次を読ませるためのもので、サブタイトルは何かというと小見出しを読ませるものです。ですので、タイトルを決める時は「このタイトルだったら次を読みたくなるかな?」と常に考えて下さい。よく、商品名をそのまま使う方がいますが、タイトルを見ただけで次を読みたくなるようなものでない場合は変えるべきです。常に相手の立場で原稿を作成することを心掛けましょう。

ひとつの方法としては、タイトルに不快感が残ると続きが気になる心理が働きます。テレビで一番良い場面でCMに行くやり方です。気付くと2時間過ぎてたって結構ありませんか?


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FaxDMのプロ集団       左から高橋、鈴木、仁藤
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